19.Mai.2022 カテゴリ:読書ノート 谷崎潤一郎『細雪』(下) 【ネタバレ注意】 下痢で終わるなんて有りか⁉ 雪子は、理性では御牧との結婚に納得しているが、 身体は意に染まぬ結婚に拒否反応を起こし、 下痢を起こしているのであろう。 雪子は雪子のままでいい。 私も若い頃は橋寺氏のようだった・・・ 恥ずかしい限りである 「幸子は、夫(貞之助)が昨今或る軍需会社に関係し出してから彼女も懐工合がよく」(p256) ウクライナとロシアの戦争でも懐具合が良くなったヤツらがいて、ウクライナ人やロシア兵の家族の不幸をよそに、笑いが止まらないんだろうな・・・蒔岡家もその一端に連なっていたとは・・・